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関空・新千歳国際空港の最新情報

関空・新千歳国際空港の最新情報

この度の近畿・中部地方の台風、及び北海道大地震で被災された皆様へ

心よりお見舞いを申し上げますとともに、一刻も早く日常が戻りますことをお祈り申し上げます。

本日は、関空水没による運用停止・新千歳の地震による運用休止についての最新情報をお伝えします。

(随時更新していきます)

関西国際空港(KIX)最新情報(2018.9.7 11:50現在)

9月7日(金)国内線の一部で運航再開予定。

滑走路に影響のなかった、第2ターミナルのみ再開予定となりました。

第2ターミナルは、Peach(ピーチ)と春秋航空のターミナルですが、普段は第1ターミナルで運航しているJALが、一部の便のみですが第2ターミナルからの離発着を決定しました。

おそらくしばらくは、第2ターミナルのB滑走路のみの運用となるでしょう。

 

国内各社の情報です。外資系各社は、それぞれの航空会社HPなどで最新情報をご確認ください。

【ANA】9月7日(金)〜9日(日)国内線全便、国際線の一部を除き欠航

【JAL】9月7日(金)国内線の一部の便が第2ターミナルから出発、国際線は欠航(再開未定)、9月7日(金)〜11日(火)までの関空発着便のチケットを発券済みの方の救済便で、成田から臨時便が決定

【ピーチ】9月7日(金)から、国内線の一部が再開予定

【スターフライヤー】9月7日(金)〜9日(日)羽田−関西線 全便欠航

【ジェットスター】9月7日(金)国内線・国際線ともに全便欠航、8日(土)以降は今後の関空の状況次第とのこと

【バニラエア】9月7日(金)国内線・国際線ともに全便欠航、8日(土)一部の国際線が再開予定

滑走路・ターミナルの状況

多くの便が離発着する、メインのA滑走路は閉鎖中。再開時期調整中。

連絡橋・駐車場

鉄道・自動車道とも通行止め。(特殊車両除く)。再開時期未定。駐車場に止めている車も出庫停止中です。

停電

9月4日(火)以降、台風により第1ターミナル・第2ターミナルの一部で停電が継続中。

交通手段

・神戸−関空ベイシャトル:9月7日(金)から通常運航。

・臨時シャトルバス(南海佐野駅、JR日根野駅):往復運航  ※数百名単位でバス待ちの列ができているようです!お早めのご出発をオススメします。

・JR/南海電車:運休

・自家用車:通行止め

札幌新千歳空港(CTS)最新情報(2018.9.7 11:50現在)

9月7日(金)国内線の一部で運航再開予定。

9月6日(木)は、ターミナル自体が閉鎖となりましたが、7日(金)は営業再開する見込みです。※夜通しの復旧作業によって、本日7日(金)10時から国内線のみ、当初より欠航決定となっていたもの以外、順次運航を再開しているようです。

国内主要各社の情報です。外資系各社は、それぞれの航空会社HPなどで最新情報をご確認ください。

【ANA】9月7日(金)国内線の一部が欠航決定

【JAL】9月7日(金)国内線の一部の便が欠航決定、羽田−旭川の臨時便が決定

【ピーチ】9月7日(金)国内線の一部が欠航決定

【スカイマーク】9月7日(金)国内線の一部が欠航決定

【バニラエア】9月7日(金)国内線の一部が欠航決定

【ジェットスター】9月7日(金)国内線の一部が欠航決定

【バニラエア】9月7日(金)国内線の一部が欠航決定

【エア・ドゥ】9月7日(金)国内線の一部が欠航決定

【春秋航空】9月7日(金)全便欠航、8日(土)以降は状況により決定

【フジドリームエアラインズ】9月7日(金)運航予定

【アイベックスエアラインズ】9月7日(金)運航予定

【エアアジア】9月7日(金)運航予定

「一部」あるいは「運航予定」としていますが、ほぼおおよそ各社で、7日(金)の午前中の状況を判断基準として、午後の運航について決定するそうです。

滑走路・ターミナルの状況

滑走路・誘導路ともに問題が確認されなかったものの、ターミナル内においてはガラス破損や天井の崩落、水漏れなどが多数確認されています。

停電

9月6日(木)地震発生直後以降、大規模な停電が継続していましたが、夜6時すぎに電気が復旧。

交通手段

JR/市営地下鉄/路面電車などの交通機関が麻痺しており、バスも一部を除き運休中。道路は各地で通行止めが発生中。※JR(快速エアポート)、市営地下鉄について、本数制限があるものの、7日(金)午後から復旧するようです!

 

ここからは持論です。

まず関空について。

報道でもご覧になった方が多いかと思いますが、滑走路以外にも相当な浸水被害が出ており、第1ターミナル全館への放送機械や、防災施設が全て浸水被害を受けているとのこと。おそらく水抜きが終わった後も、サビなどの海塩被害や、浸水被害を免れた機材や特殊車両などの確認のため、全体の被害状況の確認に相当な時間がかかることが予想されます。

一般的に、「飛行機は滑走路さえあれば、最悪飛ぶんじゃない?!」と思われがちですが、安全運航には、チェックイン→保安検査場→ゲート→駐機場→滑走路・誘導路の全てに完璧さが求めれます。一つでも不安要素が残っていれば、それは安全な乗り物とは言えないのです。(持論ですが、おそらく航空に関連している人はみんな思ってると思う。)

また、唯一の交通手段である「連絡橋」の通行止めはかなり痛いです。第2ターミナルからの運航が再開になるとはいえ、電車も自家用車も利用できず、連絡バスとフェリーだけの運行では、膨大な旅客を移動させることが不可能です。

よって今回は、駐機場や格納庫にも浸水被害が及んでいるため、第1ターミナルを含む関空の完全復旧は長期化すると見込んでいます。

続いて新千歳について。

新千歳については、大規模な地震でターミナルにも相当な被害が出ていますが、電力も復活し、チェックインシステムが稼働すれば、意外に早く再開するのではないかと予想しています。熊本大震災の時も、震災から3日間全便欠航ののち、4日目で復旧していましたしね。

しかし熊本と違う点は、空港ビルが巨大であること。もし運航再開しても交通手段が再開しなければ、空港に旅客が滞留し、時期尚早の復旧は関空の二の舞になってしまう可能性があると考えられます。

何れにしても、現場のスタッフは奔走しているということ。

航空オフィスワーカーの私がいうのも恐縮ですが、お客様に安全第一に帰宅していただく・お客様を目的地まで安全にお運びするというのは、どの航空会社で、どのセクションの人間も、共通して思っていることです。

それをより強く思っているのは、目の前で奔走する現場のスタッフです。

関空スタッフは、いつからお家に帰っていないんだろう・・・いつから動きっぱなしなんだろう・・・と不安になるくらい、お客様のために動いていると思います。(というのは、普段はゆるゆる働いているオフィスの人間も駆り出して、今回の台風・地震対応しているためです。残業&休日出勤、余裕です。なので関空の方、ゆっくりご飯を食べる暇もないんじゃないかな・・・なんて心配しています。)

新千歳のスタッフも、昨日の今日で運航させるなんて、自分のことはさておき、無理にでも出社して皆様のために復旧作業したんだろうか・・・なんて勝手に想像しています。

また空港を再開させるための空港内の片付けや、再開後のスムーズなご搭乗案内のための準備、崩落現場を避けて安全にご搭乗いただけるように、搭乗口や到着後の誘導など、その地域の空港スタッフにしかできない仕事を休日返上し、自分や家族が被災していても、対応している方もたくさんいらっしゃると聞きます。

なので、様々なご事情をお持ちで、空港まで来て旅行に行けなかったり帰れなかったり、お風呂に入れなかったり・・・お疲れのところ本当に恐縮なのですが、ほんの少しだけでいいのです、心の中でスタッフに労いの気持ちをお持ちいただけたら、原動力になります。私も今日、「あなたも大変ね」ってお客様に言われて、すっっごく心に染み渡りました。

 

これから長期戦になりますが、引き続きお客様のために私も頑張ろうと思います!

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